【大河感想】麒麟がくる第1話「光秀、西へ」【クラシックな洋画っぽい】
ようやく第1話観たので感想。というか忘備録。
見続けるか分からないので簡単に。
【実況メモ】
- いきなりのグラディエーターパロwww
- これ見よがしな水色
- 着物が笑点チック、色調補正もビビット
- 服装的に清盛や龍馬伝系の路線でないことは分かった。
- 狭い室内で槍は…脇差にした方が良いのでは?
- ジョン・グラム…
- 絶対監督洋画好きやん
- 演技わざとらしいのはわざとなん?
- 西村雅彦何言ってるか分からん
- 稲葉山城!義龍!
- もっくん道三…良いね
- 久しぶりに日本のドラマ見てるせい?マイクの具合?それとも耳悪くなったのかな?俳優さんの滑舌悪くね?
- 船のシーン、タイタニックパロ?
- 松永!一気に今にもおっさんずラブが始まりそうな絵面に
- 光秀と松永の絡みって無双やBASARAのオリジナル設定じゃなかったのか。
- サンタさんかよ松永(もしかして日本人で初めてクリスマス休暇取った話に基づいてるの?サンタ発祥の地?)
- 火事シーンで爆破&スローモーションは一気にバックドラフト感
- 麒麟がくるのタイトル回収、良いね。
- 沢尻じゃない帰蝶登場、つぎはぎ感は思ったほどない。
【予想】
- 山崎決戦後死んだ光秀がグラディエーターの如く死後の世界で稲穂を撫でる
- 賊から助けた農民(菊丸だっけ?)はスパイ
- 死んだと見せかけて生き残り、天海篇までやる
【感想】
- 監督絶対洋画好き。